2016年10月19日

31694b7c9d0cb9e8706ee5bb50096433_m


こんにちは。
貧血アドバイザーの清水享子です。


今日は、貧血の人に最もよく見られるお肌の悩み、
「顔いろが悪い、くすみや目の下のクマがあること」についてです。


私自身も、20代にひどいかくれ貧血状態を経験しています。
その時の、肌の状態は、かさかさで、黒くくすみ、クマもくっきり…という三重苦でした。


何とか隠そうと、ファンデーションを二度、三度と上塗りし、
自分の意に反してどんどん厚化粧になっていきました。


カラダの外から、クリームを塗ったりして水分や油分を補うことに
限界を感じていたころ、分子栄養学に出会い、
食べているものが、自分のからだを作っていることを身をもって知りました。


皮膚も細胞の集まりなので、肌を美しくしているのは、
カラダの中で作られる栄養素です。


私は詳しい血液検査を受け、指摘されたかくれ貧血を解消するために、
毎朝自分で栄養たっぷりの弁当を作り、朝晩の食事内容も改善しました。
そして、タンパク質とビタミンB群とヘム鉄を特に補いました。


貧血で、鉄やタンパク質が不足すると、全身の血流が滞ります。
特に鉄とタンパク質でできているヘモグロビンが不足することで、
全身あちこちが、酸素欠乏になります。
皮膚や粘膜に酸素が足りないと
顔色が悪く、くすんだ色になります。


特に目の下は毛細血管が多く、皮膚も薄いので、貧血の状態では
どんより黒くなってしまうのです。


赤身の魚カツオやマグロ、赤身の肉はタンパク質だけでなく、
ヘム鉄が豊富で特におすすめです。
そのほか、植物性の食品に含まれる非ヘム鉄の吸収を高める
ビタミンCもたくさん必要になります。


自分に必要なものを知り、その栄養素をとることで、
カラダの中から、美しくなりましょう。

















コメントする

名前
URL
 
  絵文字