2016年10月16日




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こんにちは。貧血・健康アドバイザーの清水享子です。


今日のテーマは、「お肌の状態と健康について」です。


10月も中旬になり、少し肌寒い風が吹く日も出てきました。
風に吹かれると女性は、お肌の乾燥が気になるのではないでしょうか?


肌の潤いは、皮膚を覆っている皮脂膜などの脂質量で決まりますが、
これを構成する主な成分が、タンパク質です。


肉や魚嫌いの偏食の人は、特にタンパク質欠乏状態になり、
肌の脂質量が減り、カサカサの乾燥肌になります。


皮膚にはほかにも、ビタミンAや、亜鉛も必要です。
これらが慢性的に不足するとサメ肌状態になったりします。


角質のうまくはがれずに、表皮の細胞の分化・分裂がうまくいかないことが原因です。
もちろんその他に、皮膚科のビタミンと言われるビタミンB群も必要です。

お肌には、手っ取り早くコラーゲンをとればいいと思っている方もあるかもしれません。


しかし、コラーゲンが多く含まれているといわれている
フカヒレ(9,920mg/100g中)、牛すじ(4,980mg)、
軟骨(4,000mg)
、豚白モツ(3,080mg)をたくさん食べても、
翌日にいきなりプルプルになることはありません。


食べ物はいったん、体内に入ると、分解され、アミノ酸になります。
そうして分解されたアミノ酸が、ビタミンCや、鉄などと
ともに新しいコラーゲンの材料になるのです。


また、よくコラーゲン入りの化粧品が出ていますが、
分子量がとても大きいので、化粧品のコラーゲンが、皮膚から直接吸収され、
肌のコラーゲンになるということは、ありません。


睡眠をたっぷりとって、しっかりコラーゲンの材料になる
たんぱく質、ビタミンCを、からだに取り入れましょう。









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