2016年10月13日

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こんにちは。
貧血アドバイザーの清水享子です。


今日のテーマは、「女性が気になる、美肌と食事の関係」です。


菜食主義の方で、肉や、魚を一切とらずに、穀類や、野菜など、植物性食品だけを
食べている方がいます。


「菜食にしてから、お肌の調子がよくなった」「肉をやめたら、体調がよくなった」
という話も聞きますが、実際のところはどうなのでしょう。


確かに、実際にそういうことが一時的にあるかもしれません。
菜食にする前の食事が、ジャンクフードや、糖質が多く、偏っていた場合には、
それらをやめて、野菜をたくさん取ることで、ビタミンや食物繊維などがたくさん摂れ、
肌の調子が良くなることでしょう。


しかし、それを続けていると、肌の調子が多少良くなっても、ある程度以上にはなり得ません。
何故なら、皮膚をつくるコラーゲンは、タンパク質と鉄と、ビタミンCが材料だからです。


植物性のタンパク質より、動物性タンパク質のほうが、
より多く、美肌に必要なアミノ酸、リジンや、含硫アミノ酸が含まれています。


そして、動物性食品に含まれるヘム鉄(有機鉄)のほうが
植物性食品に含まれる非ヘム鉄(無機鉄)より5~6倍吸収が良いのです。


そして、鉄が不足すると、タンパク質の不足と同じで、
コラーゲンがうまく作れません。
皮膚は常に入れ替わっていますので、美肌を保つためには、
いつもその材料を、カラダに取り込んでいなくてはいけません。


ヒトは草食動物ではありません。
植物だけを食べていると不足する栄養素も出てきてしまうので、
肉や魚などもバランスよく食べることをお勧めします。

















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