2016年09月25日

1チラシの女性


こんにちは。貧血アドバイザーの清水享子です。
今日のテーマは、「声の大きさ」です。

仕事でもプライベートでも、多くの女性にお会いしますが、
貧血のある人は、高い確率で声がとても小さいのです。

これは、統計に基づいたものではありませんが、
私の感覚では、声の小さい人の90%くらいの人が 、
明らかな貧血または、潜在性貧血の状態です。

声が小さいのは、体の中でエネルギー作りがうまくできないためでしょう。
また、倦怠感などの、不定愁訴がある状態では、
大きな声が出ないのも納得できます。

Mさんも、出会った当初は、小さい声で淡々とお話しをされる方でした。
聞き取れないほど小さい声ではありませんでしたが、声がこもる感じがありました。

声が小さいということは、おとなしくて静か、ということです。
しかし、裏を返せば、暗い印象にもなります。

はじめ、Mさんのことをよく知らなかった私は、そういう人だと思い込んでいました。

しかし、血液検査をして、潜在性鉄欠乏性貧血だとわかり、
足りない栄養素をしっかり入れた後のMさんは、まるで別人でした。

よく笑い、よく話し、何よりその声が大きくて、いかにも元気な人の声になっていました。

あなたの周りにも、声が小さくて消え入りそうな方はいらっしゃいませんか?

体の中に酸素と栄養素がいきわたり、エネルギーがしっかりできれば、
声までも変化していきます。

大きな声が出せているかどうかは、貧血だけではなく、
からだに病気がないかを表す指標にもなります。

「大きな声で元気よく」これが大事なのです。